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zoom RSS 「少年A」この子を生んで・・・

<<   作成日時 : 2007/02/14 16:30   >>

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「少年A」この子を生んで…―悔恨の手記

たまたま行った喫茶店に置いてあった本です。
発行された当初は、全く読む気になれませんでしたが、
その時、たまたま、何となく読んでみる気になり、
料理が来るまでの間、少しだけ、
と手に取りました。

読んでみたら、「少年A」がどういう家庭環境で育てられたかが
解るような気がしたのも事実です。

その時、丁度、愛息子こうたんが、
第一次反抗期とよばれる3歳に入った頃で、
気に入らないことがあると、
叩いたり、けったり、噛んだりしてくるというのに
悩んでいたこともあり、
思いやりのある、優しい人間になってほしい、
そのためには、どうしたらいいか、
ということを、必死に探っていた時期でもありました。

読んで驚いたことには、
「少年A」の両親が、そんなに特に変わった人物で、
変わった育て方をしたように感じなかったことです。
(この点については、夫は意見を異にしており、
 この両親は「何か違う。」と違和感を抱いたようでしたが。)

このことは、私に、強い不安感を抱かせました。
というのも、育て方が不味いのでなければ、
少年自身の特殊性に原因がある、ということになります。

実際、この本を読んだ読後感としては、
「少年Aには、瞬間記憶能力があった。
そのことに、気づかずに、テレビや本を見せていた」
というのが、あえて言えば、問題だったのかしら???

という感じでした。
ということは、自分の子どもにも、気づかずにいたことで、
誰かを傷つけてしまう人間にしてしまう可能性がある、
ということのように感じられたのです。

それ以来、
親と子の軋轢によって、子どもが、
父親又はその配偶者を殺めてしまう報道を見ては、
(近年特によく報道されたように感じますが)
「ああ、私も、ああいう風にして死ぬのかもしれない。」
などと真剣に思ったものです。

そんな中で、出会った本が、
「あなたの子どもを加害者にしないために」。

「あなたの子どもを加害者にしないために」に続く。。。(←クリック)
「少年A」この子を生んで…―悔恨の手記

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しょこらの本棚
2007/02/14 16:32
「少年A」 この子を生んで 1/2〜普通の家庭
私は子供たちの世話をするために、結婚してからずっと専業主婦できました。働くよりも節約をし、その分子供が帰ってくる時間にはなるべく家にいてあげよう。勉強なんか出来なくてもいい(実際Aは昔から勉強嫌いで成績には無頓着でした)。今まで親として何をやっていたのか?息子の何を見たいたのか? 私も自分が当事者ではなく、一般の人と同じ立場で、テレビや新聞でニュースとして見ていたら同じように考えたと思います。親のくせに、気付かないなんて絶対おかしい。親の不注意で、子供がこうなったに違いないと。あるいは、子供に無... ...続きを見る
投資一族のブログ
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